木下優樹菜が芸能界を引退するとの情報が入ってきました。
【速報】木下優樹菜が芸能界引退、所属事務所が契約解除発表https://t.co/KJJ9BuTjk0
今月1日には活動再開を発表したばかりだった。今後の活動について協議をする中で木下が引退する意向を示したという。 pic.twitter.com/EYVpbgEE5J
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 6, 2020
この発表を受け世間の様々な声や反応を見ていきます。
木下優樹菜 芸能界引退
まさか元嫁の仕事までとは フジモン… pic.twitter.com/KyJwdlhGsj— ただの佐藤です (@M9Tfxa6DOTZo6aX) July 6, 2020
引退ということで、去年の録画番組を見てたときに出てきたCMのキャプチャ。
こうやって仲睦まじく夫婦でCM出てたのに、タピオカ恫喝、離婚、引退と激動の1年。お疲れ様でした。#木下優樹菜 pic.twitter.com/ESrF2xycUS— パカセ (@a1QokBM2rt1KOcX) July 6, 2020
こんな奴、テレビで観たくないわ。
復帰なんてしなくていいから。#木下優樹菜#スッキリ pic.twitter.com/nyLrWNfZKk— kirk@second (@kirk_msu) July 1, 2020
とこんな感じの内容になっていますが・・・。
なかなかきつい声も多く聞こえてきます。
最近はお笑い芸人であるFUJIWARAのツッコミ担当、藤本 敏史との9年間の結婚生活に終止符を打ったことでも有名になっていました。
そして最近世間を賑わせたのが“タピオカ事件”ではないでしょうか?
これは木下優樹菜の姉が働いているタピオカ店への店長に対する、恫喝とも取れる行動を起こしました。
この問題については木下優樹菜のインスタグラムで謝罪をしてひとまずは収束しましたが、これで世間では結構嫌われ者?のような扱いをされることも多くなりました。
そして、今回のなかには木下優樹菜は芸能界を追放されたのではないか・・・。
この真相について探って見ました。
木下優樹菜は芸能界を追放されたのか!?またその理由とは?
報道では木下優樹菜が引退!
と言った感じでニュースになっていましたが、実際のところは芸能界を追放されたのではないかと言った見方もあるそうです。
“木下優樹菜” “芸能界追放”
と検索するとまずこのようなYoutubeのサイトが出てきます。
これだけならまだしも、他にも最近の話題で行くと”タピオカ事件”などもあって世間から嫌われていた木下優樹菜ですが、実際に芸能界を追放されたのかどうかはもちろんわかりません。
ですがこのようなこともあって事務所が縁を切ったと言うことも十分に考えられるのではないでしょうか?
あれ、木下優樹菜復帰するって言ってたのに引退?
それ事務所からの追放って言うのでは…
復帰とかって個人で言って出来ることなのかね?まぁ、このご時世芸能界よりYouTubeっていう全てを受け入れる幻想郷みたいなのがあるし、ラッキーなんじゃない?
バッシングもコメントみなきゃいいし。下らん— なっちゃん@鬱病新米主婦 (@ssktan) July 6, 2020
木下優樹菜が芸能界引退。だけど、「引退」は本来の意味では立派な功績を残して現役から退くという意味であって、彼女の場合は「追放」もしくは「排除」が正しいんかもしれん。キツイようだが芸能界に何ら「功績や実績」があったとは思えない。
— HIRO-Station (@hiro_station) July 6, 2020
木下優樹菜引退っていうより事実上芸能界追放だろうなこれ。
— だ や ま (@Yama0110Min) July 6, 2020
やはり「引退」よりも「追放」では?
と言った見方をする声も多くありました。
木下優樹菜はファンがとても多く綺麗な方だっただけになんだか勿体無い気もしますね。
木下優樹菜の現在はどうしてるのか?
木下優樹菜が引退を発表してからインスタグラムは削除されてしまいました。
なので今現在どのような事をしているのかはわかりません。
しかしAmebaの運営しているブログ、「アメブロ」はいまだに稼働しています。
とはいえこのブログは最後の更新が2016年の2月なので最新情報をつかむのは難しいですね。
まとめ
今回は木下優樹菜の芸能界引退、もしくは追放?
についてまとめていきました。
木下優樹菜さんに何があったのか、依然として謎ではあります。どのような理由があって引退したのか定かではないのが今後色々な憶測を呼ぶのではないかと思います。
そして木下優樹菜が引退しましたが、これが事実上の追放なのか・・・。
これも謎ではありますが、事務所側が今後わざわざ追放だったと発表することはないと思います。
まだ若い木下優樹菜さんにはこれからも頑張っていってもらいたいと、個人的には思います。