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パンくんは現在何歳?志村どうぶつ園で感情表現を改変されていた?

天才!志村どうぶつ園という番組で志村けんと一緒に旅をしていたチンパンジーのパンくん。

この企画は大変好評で2004年から2012年に渡って出演していた。天才チンパンジーとも謳われることとなりました。

しかし5月23日の多数の記事で、使われていたVTRを研究している霊長類学者が感情表現を改変させていた、いわゆる捏造させられていたのではないかという内容の記事でした。

今回はこの内容について、簡単にまとめていきたいと思います。

これは番組のやらせや動物に対する虐待のようなものになりかねない内容だと思うので、もしそう言ったことがあったとしたら、今後このようなことが絶対起きないようにしなければなりません。

そのためには多くの人がこれらの記事に関心を持ってもらい、批判を行うことで今後の抑止力になると思います。

と前置きが長くなってしまいましたが、まずはパンくんについて、最初は紹介していきたいと思います。それから本題に入っていきます。

パンくんは現在何歳?まだ生きているのか・・・?

パンくんがテレビに出演しなくなってもう8年くらい経つらしいです。

もうそんなに昔のことか・・・。と改めて思ってしまいます。

パンくんのプロフィール

生年月日:2001年10月1日

生物:チンパンジー

性別:雄

出身地:宮崎県宮崎市

簡単にパンくんのプロフィールを作成してみました。宮崎県生まれなんですね。

そして現在!

パンくんは生存中!!19歳ということになっています!!

これは人間換算で40歳くらいではないかとされています!!

ひとまずのところ改めて、生存中ということが確認できてよかったですが、人間換算だと倍くらいになるんですね。チンパンジーは。

犬や猫だと19年はなかなかの年齢になってしまってここまで生きていることは難しくなってしまいます。

そして今回は、パンくんのVTRは感情が改変されているのでは・・・。というニュースになりましたので、それについて詳しくみて生きましょう。

パンくんは天才!志村どうぶつ園のVTRで感情を改変されていた?

今回こう言った記事が出ていましたので一例で紹介して行きたいと思います。

「パンくんは志村さんを慕っていただろうけど……」前提としてそう話しつつも、番組に疑問を投げかけるのは、ヒトとチンパンジーの比較研究を専門とする大阪成蹊大学教育学部准教授の松阪崇久さん。

松阪さんは、以前より番組やショーにおけるパンくんの扱い方に警鐘を鳴らしており、’18年には『ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出』という論文を執筆。パンくんが出演している『志村どうぶつ園』や所属動物園のショーのDVDを検証し、

《映像作品はすべて、自然なチンパンジーの姿とは大きく異なる内容となっていた》

《TV映像とStage映像におけるパンくんは、チンパンジー本来の姿とのズレが大きく、遊びや笑いの表出が抑えられている一方で、恐怖や不安などのネガティブな表出が多い傾向があった》

と述べている。どういったシーンでチンパンジー本来の姿との“ズレ”を感じたのか。

「パンくんが出演している8つのDVD作品を分析しました。そのうち2つは日本テレビの『天才!志村どうぶつ園』のおつかいコーナーの映像で、パンくんがブルドッグのジェームズと共にさまざまな“おつかい”を課されるというものです。

これらの映像作品を見て、パンくんの表情や発声といった感情表現について分析したところ、テレビ番組のためのロケや動物ショーへの出演が、パンくんにストレスを与えていることがわかりました。チンパンジーは遊ぶときに笑顔になり笑い声もあげますが、テレビ用の映像や動物ショーの本番中にはパンくんは笑顔でいることが少なく、逆に恐怖や不安や不満をあらわす表情をしばしばしていました」(松阪さん)

『志村どうぶつ園』における、パンくんへの“おつかい”の過程では、危険を伴うような試練を課し、わざわざ不安やストレスを与えるようなシーンが見られたという。

「例を1つあげると、パンくんとジェームズが“おつかい”の途中で、川の橋のない部分を1メートルほど跳んで渡らなければいけないという場面です。パンくんはすぐに跳ぶことができず、上下の歯を合わせたまま前歯を露出させる表情を見せます。

これは“グリマス”と呼ばれる表情で、パンくんが川の流れに恐怖を感じていたことを示しています。その後しばらくして、なんとか跳んで渡ることができましたが、相棒のジェームズは渡れず、水の流れを挟んで2頭がリードの引っ張り合いをするというシーンが続きます。このように、試練にさらされた動物たちがとまどったり、失敗したりする様子を見て楽しむというようなシーンが“おつかい”コーナーではいくつも見られました」(松阪さん)

出典元:livedoorNEWS

いかがでしょうか。

この記事を見てみなさんどう思うでしょうか?僕は率直に、怒りや悲しみを感じざるを得ません。

今まで楽しくみていた記憶のあの番組が、実は裏では動物に対してこのような辛い思いをさせていたと・・・。

これは虐待に当たる行為だと思います。辛い思いをパンくんにさせていて、そして僕らにはそれがわからないように演出をしていたということ。

記事が出てまだまも無いのもあって、そこまで話題にはなっていないですが、これは大きくニュースやSNSで取り上げることによって、動物達の虐待に関して改めて警鐘を鳴らすことができると思います。

まとめ

僕らはテレビを見ていて、もちろん色々な演出や効果音など入ってくるのは当たり前のことなので、特に何も思わない、考えないという習慣がついてしまっていると思います。

今回のパンくんの件は紛れもなく、虐待に等しい撮影が少なくともいくつかのシーンでは行われていたという事が発覚したということになります。

これは本当にひどいことだし、二度とこのような撮影は行ってはいけません。もちろん動物を使って撮影したり面白い番組を作るのは難しいことと思いますが、それで虐待に発展してしまう事になるのなら、絶対に作るべきではないですよね。

 

今回このような記事が出て、そしてみんなの声で大きく批判する事で、このようなことが一つもなくなるよう願います。